こんにちは。
静岡市の蒲原にある小さなホステル、燕之宿のコーセーです。
僕らは来てくれた方々を勝手にツバメと呼んでいます。
マッツェは、とても気さくで優しいナイスガイ。
一生懸命日本語を覚えようと、できるだけ日本語で会話をしていた。
たまたま居合せた他のツバメ(ゲスト)や、朝市のメンバー、朝市に集まった地域の人たちとも。
みんなで行ったまち中華の支那忠
https://maps.app.goo.gl/kpBrDZc5fgB4uA3F7
宿の中でおしゃべりを楽しむ2人
翌朝はとてもいい天気。
地域コミュニティの朝市を満喫。
※毎月第3土曜日に燕之宿の前で開催している「小さな朝市」
下手な日本語がやっぱりちょっと恥ずかしいのか、いつも照れながら、でもいっぱい会話をすることで、たくさん覚えた。
周囲のみんなが先生なのだ。
滞在中、香川に宿をつくるため、クラファンをやっているババくんが1泊。
ババくんの宿:ババノバ
https://www.chillnn.com/1905d8f77a05b
朝市をやってる最中にみんなで見送った。
香川までがんばれと。
マッツェが落書きしてくれたのは、一生懸命覚えた日本語で「皆さんがとても優しかったです」の一言。
マッツェのがんばりが、みんなをそうさせたんだよな。
恥ずかしさは、日本人も外国人も変わらない。
要は、誰かとしゃべりたい気持ち。